健康・生活

人参りんごジュースの効果とは?石原メソッドの作り方とアレンジを紹介

最近私がすっかりはまっているのが、人参りんごジュース

健康に関心のある人の間ではもうすっかり市民権を得ている感じですよね。

私が人参りんごジュースのことを知ったのは、石原結實先生というお医者さんが提唱している健康法に出会ったからです。

https://beautiful.red/yasaijuce/

1日2食の食事スタイルを行う場合、朝食として人参りんごジュースを飲むことで、その健康効果を最大限に体に取り入れることができるのです。

ゲルソン療法をもとにした健康法ですね。

1日3食普通に食べている人でも、朝食の前に飲むだけで、すばらしい健康&ダイエット効果があります。

でもなんで「人参」と「りんご」の組み合わせなのか?人参とりんごをジュースにして飲むことで、どんな効果があるのか?

そんな疑問についてまとめてみました。




人参りんごジュースのすごい効果の理由

まずは、人参とりんごの栄養効果と、組み合わせることで身体にもたらすいいことについて。

人参の栄養成分がすごい

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アメリカの権威ある学術機関である米国科学アカデミーが、ビタミンA・C・Eを充分に摂取することでガンを予防できると発表しました。

そのビタミンA・C・Eだけでなく、人間に必要なビタミン、ミネラルのほとんどを含んでいるのがニンジンなんです!

特にすごいのは、βカロテンの働きです。

βカロテンは、それ自身はビタミンではないんですけど、体内で必要な分だけビタミンAに変化するというとても合理的な栄養素です。

そしてそのβカロテンちゃん、体内の活性酸素を強力に除去する抗酸化作用がすごく強いのです。しかも、コラーゲンの生成を高める働きもあります。

つまり、

  • ガンをはじめとするいろいろな病気の予防
  • 老化防止
  • 美肌

これらすべてに絶大な力を発揮するのです!すごいぞ!βカロテン!

 

りんごの栄養成分もすごい

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古いイギリスのことわざで「一日一個のりんご医者を遠ざける」というのがあります。

昔から、りんごが体に良いというのは、人々が体感的に学んできたことなんですね。

でも、りんごの栄養成分を見てみると、各種ビタミンやミネラルがバランスよく含まれているものの、ずば抜けて何かが多いということはありません。

ただ、ビタミンやミネラル以外に、決定的に素晴らしい成分がりんごに含まれているのです。

りんごポリフェノール

りんごには、とても抗酸化力が高いポリフェノールが含まれています。

りんごに含まれるポリフェノールは、主に次の3つです。

エピカテキン

抗酸化作用が非常に高く、免疫力を高める効果があります。

※エピカテキンは主に皮に含まれます。皮ごと食べることでしっかり摂取できます。

プロシアニジン

ガン細胞の生成を抑制したり、アレルギーの改善や美白効果があります。

アントシアニン

目にいいとされるブルーベリーで有名なポリフェノールです。
疲れ目や視力の改善に効果があるほか、高血圧の予防にも役立ちます。

放射性物質を体外へ排出してくれるペクチンや、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖なんかも含んでいます

ペクチン

皮の部分に多く含まれるペクチンには、血中の悪玉コレステロールを下げる作用があります。

また整腸作用に優れており、腸内環境の改善に高い効果があります。

特に素晴らしい働きとして、放射性物質や、重金属などの環境汚染物質を体外に排出する作用があるのです!

緑黄色野菜と組み合わせるとその効果がアップするため、人参と一緒に摂ることはとても理にかなっています。

りんごちゃんめ~、可愛いルックスの下にこんな実力を秘めていたんですね・・・!

人参とりんごは体を温める組み合わせ!免疫力が上がる

東洋医学の考え方では、食物には「陰」と「陽」があると言われています。

体を冷やすのが陰性食品、逆に体を温めるのが陽性食品です。

人参もりんごも、体を温める陽性食品に分類されます。

つまり、人参とりんごを一緒に摂ることで体を温め、代謝がアップし免疫力が上がるため、いろいろな病気の予防につながります。

東洋医学的に見ても、人参とりんごの組み合わせは理にかなっているというわけなんです。




人参りんごジュースで得られる健康効果

すばらしい成分をた~っぷり含んだ人参りんごジュースを飲むことで得られるとされている健康効果はこんなにたくさんあります。

  • 免疫力をアップし、ガンをはじめとするさまざまな病気を予防する
  • 肌荒れの改善や美白など、肌を美しくする
  • 体内の毒素や老廃物を排出しやすくする
  • 腸をきれいにし、腸内環境を整え便秘を解消する
  • 骨粗しょう症を予防する
  • コレステロールや血圧を下げる

 

人参りんごジュースのレシピ

ここからは、私がやっている人参りんごジュースの作り方をご紹介します。

石原結實先生の本に書かれていたレシピ(石原メソッド)を基本に、私のアレンジも入ってます(笑)

人参りんごジュースの材料(1人分)

  • にんじん(中1~2本くらい)
  • りんご(半個)
  • レモン(1/4個)

※人参にはビタミンCを破壊する酵素が含まれるため、その働きを阻害するためレモンを入れます。

【私のアレンジで入れるもの】

  • アマニ油(ティースプーン1杯くらい)
  • 酵素飲料(私は「コーボン マーベル 525ml」という商品を使ってます。10~20mlくらい)
  • 乳酸菌飲料(普通にスーパーで売ってるやつを1本。ラブレのプレーンがおすすめ。)

人参に含まれるカロチンは脂溶性ビタミンなので、そのままだと吸収率が悪くもったいない。そのため私はアマニ油を少し入れて吸収率を上げます。オメガ3も摂取できて、一石二鳥です。

酵素飲料と乳酸菌飲料は必須ではないです。どうせなら一緒に摂ろう!というのと、人参とリンゴの味にとってもよく合って美味しいので入れてます。

人参りんごジュースの作り方

1.材料を切る

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皮つきのままのにんじんとりんごを、スロージューサーの投入口に入る大きさに切ります。
レモンは汁だけ入れるので、櫛切りに。

にんじんもリンゴも皮つきで使うので、有機栽培のものがベストです。
でも有機野菜はそれなりに高いので、普通の野菜を使うときはよく洗って使います(^^)

ちなに、私が実践している農薬除去方法はこちらです。

野菜の残留農薬除去の方法は?汚れと放射能を安全に落とす!先日から何度も書いている、すばらしいニンジンリンゴジュースのお話。 [blogcard url="https://beautifu...

2.スロージューサーに投入

スロージューサーの電源を入れ、切った材料たちを投入します。
あとはジューサー君がジュースと搾りかすにがんばって分けてくれます。

こんな風にしぼりかすがたまります。

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もったいないなーと思う場合は、先に人参を絞って、人参のしぼりかすだけを製氷皿に入れて冷凍しておくと、カレーとかシチューとかに活用できます。

人参の搾りかすを有効活用したレシピはこちらで紹介してます☆

人参りんごジュースの搾りかすレシピ!美味しく有効活用しよう以前に紹介した、石原結實先生がすすめる人参りんごジュースの作り方。 https://beautiful.red/juicerece...

 

リンゴはほとんど水分なので、あまり搾りかすは出ないです。

 

絞り終わったジュースにレモン汁を絞り、グラスに注ぎます。

 

絞りたてをコップに注いだ状態。オレンジが濃い!

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3.オプション追加(アマニ油、酵素飲料、乳酸菌飲料)

もちろん絞っただけのままでも美味しいのですが、私はここにオプション投入!
アマニ油、酵素飲料(コーボンマーベル)、乳酸菌飲料(ラブレ)を入れると、こんな感じになります。

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なんかちょいと色が薄くなりますが、これがまた美味しいのです。

あとは、飲むべし!

石原メソッドの人参りんごジュースはスロージューサー必須!

いわゆる普通のジューサーミキサーみたいなやつでもいいんですが、石原メソッドの考え方では、人参とリンゴに含まれるビタミン・ミネラル・フィトケミカルなどの有効成分を吸収しやすくするために、不溶性の食物繊維を取り除いて汁だけを絞る「スロージューサー」を使用します。

私が使っているのはこちらのスロージューサーです。

ちなみに隣に写っているのはヘルシオです。比べてもらうとわかると思いますが、スロージューサー、オーブンと比べてもなかなかの存在感です。。

スロージューサーはいろいろなメーカーから発売されていて、有名なのはヒューロムというメーカーのやつなんですが、、お高いんですよ・・・6万円超えるの( ;∀;)

その他のメーカーでも、スロージューサーは全体的に高くて、いいやつは3万円以上とかもザラです。

私はそんなにセレブではないので、、予算を合わせていろいろ検討した結果、1万円以下で買えて、かつ必要なスペックを満たしているこちらを購入しました。

でも残念ながら、今は私が買ったスロージューサーは製造中止に・・・( ;∀;)

現在、1万円以下で買えてスペックも満足できるスロージューサーは、「ラドンナミニスロージューサー」が一番いいかなと思います。mybestでも2位の高得点だったので、今あるスロージューサーが壊れたらこのラドンナミニスロージューサーを買うつもり。

7千円台で買えるコンパクトなスロージューサー

人参リンゴジュースを飲むときの注意点

どの材料も冷蔵庫から出したてなので、出来上がりのジュースも冷たいです。
おなかを冷やさないように、一気飲みはせず少しずつ飲みましょう。

かといって、時間を置きすぎると、せっかくの成分が酸化してしまいます。
遅くとも2時間以内には飲み干すようにしましょう。

人参りんごジュースに使うにんじんは通販で買ってます

気軽にスーパーなどで購入できる人参とリンゴでこんなにすごい効果が得られる人参りんごジュース。

私はできるだけ無農薬のニンジンを買うようにしています。
最近はゲルソン療法もだいぶ浸透したようで、楽天やAmazonでも気軽に農家直送の無農薬ニンジンが購入できるんですよ。

家の近くで無農薬ニンジンが買える小売店ってなかなかないけど、通販なら安定供給でしかも割安。

5kgとかまとめて買えば送料無料になることも多いし、なにより重たいニンジンを持って帰らなくてもいいので、私はもっぱらネット通販です。

通販で取り寄せたニンジンを使って、いつもこんな感じで作ってます(^^)

https://beautiful.red/juicerecepi/

 

人参りんごジュースを市販に変えだした件(追記)

がんばって毎朝続けていた人参りんごジュースですが、時々、正直作るのが面倒なときもしばしばありまして・・・(^^;)

そんなときのために(というか最近はこっちが多くなってしまいましたが・・・汗)、冷凍の人参りんごジュースを取り寄せております(*´ω`*)

これです↓↓

もともとは、このピカイチ野菜くんというショップの無農薬ニンジンをジュース用に取り寄せたことがあるのですが、このピカイチ野菜くんでは冷凍のニンジンリンゴジュースを販売しておりまして。

絞ってすぐの人参りんごジュースを急速冷凍してパウチしてあるので、空気にも触れず酵素も壊れていないのがいいなあと思いお試しを取り寄せたところ、これがめっちゃ美味しい(*´ω`*)

ペットボトルとかでもニンジンジュースは売ってるんですけど、製造工程や鮮度、開封してから時間が経って酸化することなどを考えると、やはり生を絞ったままを1回分ずつパックして冷凍されている人参りんごジュースに軍配があがります。

 

あとね、、搾りかすが出ないので本当に楽なんですよ(ボソッ・・・)

毎日の人参りんごジュース作りの後に出た搾りかす、がんばって使っていました。

ごぼうサラダにしてみたり。

だがしかし・・・、大量すぎてなかなか使いきれず、正直困っていたんですよね。

だから搾りかすが出ないのはほんとラク(;'∀')

あ、ちなみにピカイチ野菜くんの工場で出た搾りかすはちゃんと飼料などに活用してるそうです。よかった。。




まとめ

手作りにせよ、冷凍にせよ、人参りんごジュースが体に良いのは間違いありません。

私も始めてから数か月になりますが、明らかに肌の調子は良くなりました。

いちばん実感しているのは、乾燥肌がかなり改善したことです。肌や粘膜を保護するベータカロテンの効果が大きいのだと思います。

何よりも人参りんごジュースはとても美味しいので、毎朝飲むのが楽しみになります!

美味しいということ、これがとっても大事!いくら健康に良くても、まずいものは続きませんからね。

これからの季節、風邪を引きにくい体づくりのためにも、人参りんごジュースは本当におすすめです!(^^)/