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日比野佐和子先生監修のコラーゲンサプリメント
以前、「ホンマでっか!?TV」で拝見した日比野佐和子先生。
私とほぼ同じ年齢なのに、シミもシワも見当たらず、ものすごい美肌!(しかも美人)
このスーパー美人女医・日比野佐和子先生ですが、実はエイジングケアの世界ではすごいお方らしく、書籍なども多数出版していらっしゃいました。
そんな日比野佐和子先生が開発に携わったコラーゲンが、この「天使のベビーコラーゲン」です。
日比野佐和子先生みたいな美肌になりたいアラフィフの私が、「天使のベビーコラーゲン」を実際に飲んでみた効果を口コミレビューいたします♪(^^)
⇒天使のベビーコラーゲン公式サイト
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天使のベビーコラーゲン、他との圧倒的な違いは「卵殻膜」と「ベビー乳酸菌」
コラーゲンのサプリメントって、いまやそこらじゅうに氾濫していますよね。
どいつもこいつもコラーゲンと名乗り(;'∀')・・・もはやコンビニでも買えるレベルの商品まであったり。
「天使のベビーコラーゲン」には、他のコラーゲンサプリメントとは全く違う、決定的な特徴がありました。
それは、「卵殻膜」と「「ベビー乳酸菌」!!
卵殻膜がⅢ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)を増やす!
赤ちゃんの多く含まれる、Ⅲ型コラーゲン。通称、ベビーコラーゲンと呼ばれています。
コラーゲンには他にもⅠ型、Ⅱ型がありますが、これらは骨や関節などの部位に存在するもの。
美肌を目指すには、赤ちゃんのプルプル肌に含まれているⅢ型のベビーコラーゲンを摂取する必要がるのです。
ただ・・・、このベビーコラーゲン、大人になると激減してしまうのです(/_;)
しかし!!なんと天使のベビーコラーゲンに含まれる卵殻膜にはこのベビーコラーゲンを増やす働きがあるんです!!
どうやら卵殻膜は、コラーゲン・ヒアルロン酸・グルコサミン・プロテオグリカンなどの、肌の再生を促す成分と、肌そのものに近い組成のアミノ酸からできているためらしいんです。
卵殻膜というのは、卵を割ったときに殻の内側にある半透明の薄い膜です。
いわゆる卵の薄皮ってやつ。
子どものころ、傷口ややけどをしてしまった部位に、卵の薄皮を貼っておくと治りが早いっていう、おばあちゃんの知恵袋的な情報ありましたよね?
ほんとかよって思っていて、実は自分はやったことないのですが(;'∀')、あれはこういうことだったのか~・・・
いつもケガの絶えない格闘家の方は、今でもこの卵殻膜を傷にはるという方法でケガを治してるんですって。キズパワーパッドより効くってことか・・・www
ヒト由来のベビー乳酸菌(クリスパタス菌)が腸内環境を高めて美肌力アップ♪
「天使のベビーコラーゲン」に含まれる、クリスパタス菌(通称:ベビー乳酸菌)。
クリスパタス菌(ベビー乳酸菌)とは、赤ちゃんが生まれるときお母さんの産道を通ることで譲り受ける乳酸菌なんです。
このクリスパタス菌(ベビー乳酸菌)、人間のカラダを守る免疫力が他の乳酸菌よりもすごく高いのだそう。
帝王切開で生まれた赤ちゃんよりも自然分娩で生まれた赤ちゃんのほうが病気になりにくいと聞いたことあるけど、このクリスパタス菌(ベビー乳酸菌)も原因のひとつなんでしょうね。
美肌のカギである腸内環境の改善にかなり効果が期待できます!
天使のベビーコラーゲンを飲んでみた
早速飲んでみました!日比野佐和子先生の美肌に近づきたいなあ。
粒はカプセル状で、大きさは1.6ミリくらい。
ニオイはまったくと言っていいほどなく、飲みやすいです。
サプリメントなので飲み方に特に決まりはありませんが、私は夜寝る前に2粒ずつ飲みました。
最初に飲んだ日の翌朝。
さすがに1晩で見た目は激変しませんが、起きた直後、何も付けていない状態の肌の手触りはかなり違っているのがわかりました。
すべすべというよりも、モチーっとした感じ。
おお!これはいい感じ!
ということで、そのまま飲み続けて2週間後。
肌がふっくらしたせいか、毛穴が目立たなくなってきてます♪(*'ω'*)
このまま飲み続ければ、日比野佐和子先生みたいな美肌も夢じゃない気がします。
お肌の再生周期を考えて、しばらく飲み続けてみたいと思います(^^)/