食生活

白砂糖の代用品はこれがおすすめ!体に良い天然甘味料13選

白砂糖

白砂糖の摂りすぎが体に悪影響を及ぼすということは、最近よく言われていますよね。

精製されて純度が高い白砂糖は、摂取すると急激に血糖値が上昇するということが問題。
血糖値の急上昇により、肥満・糖尿病・糖化などのリスクが高まるんです。

とはいえ、甘い物だって食べたいのも本音!糖分もエネルギー源として適正な量であれば必要です。かといって人工甘味料は絶対にイヤ!

今回は、白砂糖の代用品として使える、GI値が低く血糖値の急上昇を起こしにくい天然素材の甘味料のおすすめ13選をご紹介します!

どれも天然の原材料を使用した甘味なので体に優しく、女性に大敵の冷えも防いでくれます。ダイエット中にもおすすめですよ!

料理におすすめの甘味料

まずはお料理におすすめの甘味料からご紹介。クセがないものが多く、お料理の味を邪魔しないものをピックアップしました。

てんさい糖

てんさい(甜菜)

てんさい糖とは、甜菜大根から作られる甘味料です。

市販されているてんさい糖のほとんどは茶色ですが、白い甜菜大根からっ作られるてんさい糖は精製しなくても白いため、色を付けたくない料理にもおすすめ。

アガペシロップ

アガペシロップは最近よく耳にする名前ですが、テキーラの原材料として知られるリュウゼツランから作られる低GI甘味料です。

水溶性食物繊維である「イヌリン」が豊富に含まれているため、腸内環境にも良い効果が。

米飴・玄米飴

日本人になじみの深い、米粉・うるち米・もち米などのでんぷんを糖化させて作った甘味料。体内での糖化がゆるやか。

甘酒

甘酒

飲む点滴と言われて注目の甘酒はとても栄養価が高く、低GI甘味料。殺菌をせず酵母が生きているものなら腸活にも効果が期待できます。

麦芽糖

食物繊維のデキストリンが多いため、体内での吸収が穏やかなのが特徴。

羅漢果

中国・桂林原産の植物「羅漢果(ラカンカ)」から作られる甘味料。

甘味の成分はテンペングルコシド配糖体という水溶性の食物繊維で、体内で吸収されない性質のため、砂糖の約300倍の甘さがあるのにカロリーもGI値もゼロというのがすごいですよね。

中国では薬としても使われるくらい体にも良いので、子どもにも安心して使える安心素材。市販の甘味料「ラカント」の原材料としてもおなじみです。

ステビア

南アフリカ原産のキク科の植物ステビアからできる甘味料。砂糖の300倍の甘さがあるのに、カロリーもGI値も0。

お菓子作りやそのまま食べるのにおすすめの甘味料

お菓子作りや、飲み物に入れるなどしてそのまま食べるときにおすすめの甘味料です。

甘味料自体に風味や香りがあるので、気分によって使い分ければ、いつもの紅茶やコーヒーの味に変化がついてティータイムが楽しくなるかもしれませんね(^^♪

メープルシロップ(メープルシュガー)

多くはカナダのメープルの木から抽出されるシロップ。
ポリフェノールやミネラルが豊富で、低GI値の甘味料です。

とても甘く芳醇な香りがあるので、ホットケーキにかけたり紅茶などに入れると最高です♪

ココナツシュガー

ココナツの樹液から作られ、ビタミンやミネラルも豊富な低GI値の甘味料。

甘い香りで癒し効果も期待できそうです。

デーツシロップ(デーツシュガー)

デーツ(なつめやし)から作られる、プルーンの2倍という豊富な鉄分を含む低カロリーな甘味料。

ビタミンやミネラルが豊富で、味にクセがなくまろやかなので、お菓子作りに人気です。

キトゥルシロップ

キトゥルヤシ(孔雀椰子)の花の蜜からつくられる、黒蜜に似た風味をもつ低GI値のシロップ。ビタミンB群を多く含みます。

キトゥルは東南アジアの熱帯雨林で生息する植物なので、スリランカなどではポピュラーな甘味料なのだそう。

インシュリンの分泌をおさえ、糖尿病や肝臓病にも良いとされています。

モラセスシロップ(糖蜜)

砂糖の製造時に、サトウキビを精製するとにに出る副産物で、糖蜜とも呼ばれます。

鉄分・カルシウム・ミネラルが豊富に残っていて、スーパーフードとして扱われることもあるようです。

ハチミツ

おなじみのハチミツは、一般的なお店でも手に入りやすい低GI値甘味料。

生ハチミツなら、ビタミン・ミネラル・酵素が摂取できます。
またマヌカハニーには高い殺菌力があり、さまざまな健康効果が期待できます。

白砂糖の代わりになる甘味料まとめ

今回は、できればあまり多くとりたくない白砂糖の代用品として使える天然甘味料を13種類ご紹介しました。

体に優しい上に風味豊かで美味しいものがたくさんありますので、いろいろな甘さを食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね(^^♪