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ラクリス菌・ラブレ菌・米麹で美味しく腸活できる!micoco飲む乳酸菌

micoco飲む乳酸菌
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美と健康は腸から!

今回は、生きて腸まで届く乳酸菌「ラクリス菌」と「ラブレ菌」、さらに米麹まで一緒に摂れて腸活ができちゃう乳酸菌ドリンク「micoco 飲む乳酸菌」を飲んでみました。

とっても美味しかった感想の口コミレビューと、デザートアレンジレシピをご紹介します♪

micoco飲む乳酸菌を飲んでみました

「ラクリス菌」と「ラブレ菌」2種類の乳酸菌と「米麹」が一度に摂れる美容ドリンク、「micoco 飲む乳酸菌」をさっそく飲んでみました。

micoco飲む乳酸菌

とてもカワイイ缶のパッケージです(*‘ω‘ *)

 

缶はしっかり密封されていて、さらに保存に便利なフタもついていました。

 

缶を開けるとさらに内袋。

めちゃくちゃ厳重です。

さすが製薬会社さんの製品なので、品質管理はぬかりないですね。

 

内袋を開封すると、ようやく中身の粉末が登場♪

ほんわか甘いいい香りがします(*‘ω‘ *)

 

さっそく、牛乳に溶いてシェイクしてみました!

なんか、見た目はちと地味ですが・・・(^^;)

飲んでみると、ほんのり甘いライチ味で美味しい♪

こういう粉末の飲料って、やたら不自然に甘すぎるのが多い気がしてたんです。

人工甘味料のベタベタした甘さというか。

 

だけど、micoco飲む乳酸菌はぜんぜん甘ったるさがなく、あくまで自然な甘さ。

それもそのはず、micoco飲む乳酸菌は人工甘味料は使われていません。

 

少量使われているステビアも、キク科の植物「ステビア」を原料とする天然甘味料なんです。

毎日飲んでも安心素材なのです(^^)

食後のデザートにmicoco飲む乳酸菌!スイーツアレンジも美味しい

 

micoco飲む乳酸菌は食品なので、基本的にはいつ飲んでもOK。

でも、乳酸菌をできるだけ生きたまま腸に届けるためには、胃酸が薄まっている食後のタイミングがいちばん効果的なんですって!

ということは、すでに甘くておいしいmicoco飲む乳酸菌を食後のデザートとして食べたらいいのでは??

ということで、スイーツ風にアレンジしてみました(^^)/

 

普通に牛乳と混ぜて作ったmicoco飲む乳酸菌に、レモン汁を小さじ3~4くらい入れてよーく混ぜると、クエン酸の効果でとろりとしてくるんです。

フルーチェの原理ですね♪

そこに、一口大に切った好みのフルーツを混ぜます。

今回私はオレンジとキウイを使いましたよ。

 

この状態で、冷蔵庫で30分以上冷やします。

すると、クエン酸がさらに牛乳を凝固させ、さらにチアシードがいい感じに水分を吸ってくれるので、ゆるめのババロアくらいのほどよい固さになるんです!

 

器に入れて、スプーンですくって召し上がれ♪

これめっちゃ美味しいんです!

どこかのカフェで出てくるスイーツみたいですよ、ほんと!

デザートで腸活できちゃうなんて、最高ですよね(*‘ω‘ *)

まとめ

 

乳酸菌「ラクリス菌」と「ラブレ菌」、米麹が一緒に摂れる腸活ドリンク「micoco 飲む乳酸菌」の感想レビューとアレンジレシピをご紹介しました。

腸内環境を良くしてくれるだけでなく、スイーツとしてもとっても美味しいmicoco飲む乳酸菌、おすすめですよ♪