2年前、健康診断で受けた子宮がん検診で、人生初の「3a・軽度異形成」という結果が出ました。その後受けた組織診でもやはり3a。

 

30歳を過ぎてから、毎年きちんと子宮がん&乳がんの婦人検診は受けていたんです。でも、これまで一度も異常があったことがありませんでした。

 

この結果を聞いたときは本当にびっくりして、それまであまりよく知らなかった子宮頸がんという病気、そして3aという診断結果について、いろいろと調べまくったものです。

 

3aという状態は、あくまで「軽度異形成」であり、ガンではありません。子宮頸がんを引き起こす原因となる「ヒトパピローマウィルス」に感染し、細胞が少しだけダメージを受け始めている、という状態です。

この状態から、一部の人は高度異形成に変化し、さらに一部の人が子宮頸がんへと進みます。

ただ免疫機能が正常な人であれば、自然とヒトパピローマウィルスは排出され、正常な状態に戻る場合も多いそうです。

 

とはいえ、やはりこのまま放置すればガンになる可能性もあるのは事実。

それから自分なりにいろいろ調べ、ヒトパピローマウィルスを体から追い出すためにできる対策を実行しました。

 

その結果、半年後の再検査で「異常なし」となりました。
それから2年以上経過していますが、年2回受けている子宮がん検診では毎回異常なしの結果が出ています。

 

実は今日、1ヶ月前に受けた検診結果を聞く日だったのですが、今回も異常なしでした。
ああよかった。。。(:_;)

 

この機会に、今回は、私が自分なりに調べ、考え、実行した、ヒトパピローマウィルスをやっつけるために行った対策について書きたいと思います。

 

私のヒトパピローマウィルス撃退対策

とにかく自己免疫力をアップする

そんなの当然と思われるかもしれませんが、やはり基本はこれです。

ウィルスを排出できるのは、自分の免疫力だけなんです。

腸内環境改善

大腸には免疫細胞がたくさんあり、腸内環境を良好にすることが免疫力アップにつながります。

通常の食事でも、漬物や納豆などの発酵食品を意識して摂り、善玉菌を増やすように心がけていました。

その食生活のおかげで、以前記事に書いたように、エクオールが作れる腸内環境を保てているのかもしれません。

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善玉菌といえばヨーグルト!というイメージですが、私は乳製品をあまりたくさん摂らないので、植物性乳酸菌飲料酵母入り飲料を毎朝飲みました。

 

■植物性乳酸菌飲料

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私が飲んでいる植物性乳酸菌飲料は、スーパーでも買えるカゴメさんの「ラブレ」です。

カゴメさんの商品は無駄な人工甘味料なども極力抑えている印象があり(全く入っていないわけではない)、成分が比較的良心的な気がしていますので、スーパーなどで買える一般的なメーカーの中では信用できると私は思っています。

ラブレにもフレーバーの種類や低カロリーなどあるのですが、私は一番シンプルな材料で作られているプレーンを愛飲してます。

■酵母飲料

酵母は腸内環境を整えるためにとても有効ですが、そのために飲む酵母飲料は酵母が生きているということが大前提です。

酵素だの酵母だのとうたっている健康飲料は結構多いのですが、殺菌されているものが多いんですよね。。しかしそれではあまり意味がない。

酵母が生きている酵母飲料のなかで、使用されている原材料やメーカーさんの企業としての姿勢などをいろいろ比較検討し、その中で私が一番良いと感じて購入したのが「コーボンマーベル」という商品です。

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1本5000円くらいするので、正直、安いとは言えないのですが、1日におちょこ1杯くらいを飲むだけですので結構持ちます。フルーツから作られている酵母なので、味もとっても美味しいです。

実際、これを飲み始めてから、自分でも腸が蠕動運動してる!って感じるくらいすごく腸の動きがよくなったようで、便通が良くなりました。

もともと私はほぼ毎日出るタイプですが、それがなんというか、気持ちよ〜くスルっと出るようになって、便の質が良くなったという感じです。

 

サプリメントで半強制的に免疫力アップw

■ブロリコ

最近の研究で、ブロッコリーに高い抗ガン作用があることが判明したようです。

もちろん普通に食べても健康効果がとても高い野菜なのですが、とりわけブロッコリーに含まれる「ブロリコ」という成分には、自己免疫力、特にNK細胞と好中球を活性化を著しくアップする効果があります。

ブロリコの自己免疫活性効果は、メカブフコイダンの約60倍、DHAの70倍以上、アサイーの約240倍、プロポリスの1000倍以上だそうです・・・!すごい( ゚Д゚)

詳細はブロリコ研究所サイトでご覧いただけます。

 

ただ残念ながら、「ブロリコ」は特殊な方法でないと抽出できないので、ブロッコリーをそのまま食べるだけでは摂取できず、サプリメントでの摂取となります。

ブロリコを摂取できるサプリは他にもあるようですが、私が選択したのはこちらです。

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東京大学と協同出願したサプリ「Brolico(ブロリコ)」

基本的には、元々の自分の体質を強化して免疫力を上げるのがもちろんベストなのですが、私はとにかく早くヒトパピローマウィルスとさよならしたかったので、強制的に自己免疫力をアップするべく、細胞が正常になるまでの期間限定で集中的に毎日飲むことにしました。

結果、半年で細胞は正常に戻りました。現在は、毎日は飲んでいません。

でもいつでも常備してあり、風邪気味だったり、なんとなく免疫が落ちているように感じるときに飲んでます。風邪をひいたときにプロポリスを飲んだりする人がいますが、あんな感じです。

今でも私のお守りになってます。

 

膣内環境改善

膣内環境を正常に保つことで自浄作用を高め、異物(ヒトパピローマウイルス)を排出できるように保つことが大事です。

また、特に性交後はシャワーで外陰部を清潔にすることや、ビデによる子宮頸部の洗浄も、ヒトパピローマウイルス感染の予防に良いということでした。

それを聞いた私も最初は、近所の薬局で売っている、プチシャワー・セペという使い捨てのビデを使っていました。

 

↓これです。

プチシャワー・セペ 6本入

 

ただビデの使用自体はいいのですが、ビデというのは要するに単なる精製水なので、あまり頻繁に洗浄すると膣内に住む乳酸菌などの常在菌まで流してしまうので、必要以上の洗浄はしないほうがよいそうなのです。

それで私は、途中からこちらのケアジェリーという膣洗浄剤に切り替えました。

 

ライブエンタープライズ ケアジェリー 10本入り ZC-CHE-0102
ケアジェリー10本入り
このケアジェリーは乳酸配合で、使用することで膣内をPH4.5の弱酸性に保ち、膣内環境を整えるため自浄作用を促し、ヒトパピローマウイルス排出しやすい状態にしてくれます。

 

抗ヒトパピローマウィルス作用のある成分を取り入れる

■ヨクイニン(はとむぎ)

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ヨクイニン、いわゆる「はとむぎ」です。

昔から、イボの薬として使われてきました。

ヒトパピローマウィルスには多くの種類があり、イボの原因となるウィルスと子宮頸がんの原因となるウィルスは同じヒトパピローマウィルスでも型が異なります。

しかし人によっては効果が見られるようで、ヨクイニンが子宮頸がんの原因となるタイプのヒトパピローマウィルス除菌のための治療薬として処方されることもあると知りました。

ハトムギは普通に薬局や通販で購入でき、お値段も続けやすいので、取り入れてみることにしました。

私はDHCオンラインショップの会員なのでこちらから【WEB限定】はとむぎエキス 30日分 2個セットを購入していますが、普通のドラッグストアなどでもたいてい売っています。

シンプルな成分なので、メーカーはどこでも構わないと思います(^^)

■木酢液の入浴剤

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木酢液には、抗ヒトパピローマウィルス作用があるそうです。

入浴剤として木酢液を使用することにより、膣の粘膜に木酢液が作用しウィルスの減少が期待できると考え、こちらも取り入れました。

 

ホームセンターなどで売られている園芸用などの木酢液ではなく、必ず肌に使える、精製度の高いものを使用します。

 

ただこの木酢液の難点はニオイが結構きついこと。

そこで私はティーライフさんの炭の露 ゆうきのせいを使っています。

市販の木酢液に比べ少し割高ですが、ニオイが少なく、とてもマイルド。
そして肌荒れにもとても良いのです。

 

通常の木酢液「ゆうきのせい(写真右)」も、一般的なものに比べてかなりマイルドな香りなので使いやすいのですが、ひのきの香りのするタイプ「ひのきの恵み(写真左)」もあり、これはヒノキ風呂に入っているような香りでとても癒され、オススメです。

 

ちなみに、木酢液には殺菌作用もあるためか、お風呂のお湯を1日で捨てずに沸かしなおして2〜3日使うような場合でも、浴槽のヌルつきがなかったのはとてもうれしいオマケでした♪

 

 

まとめ

以上が、私がヒトパピローマウィルスをやっつけるために行ってきた対策です。

 

これら全てを同時に行ったので、正直どれが効果があったのかわかりません(笑)

あるいは、どれもやらなくても自然に治っていたのかもしれません。

ただ、何もしないでいるのは自分的に不安がありましたし、自分は対策をしているというだけで、なんというか、大丈夫!という前向きな気持ちになれました。

 

どの方法も、ヒトパピローマウィルスへの効果はともかく、それ自体が健康や美容に良いことばかりですので、実行するうえでのリスクは全くないため、迷いはありませんでした。

 

続けた結果、ヒトパピローマウィルスを排除できただけでなく、酵母のおかげで快腸になったり、ハトムギで肌の調子がよくなったりと、良い効果がたくさん感じられたので、実行してほんとうによかったです。

 

私はこれらの対策を今後もマイペースで続けていきたいと思っています。