北斗晶さんのニュースを見て

つい最近、タレントの北斗晶さん乳がん手術という話題がニュースに流れました。

北斗晶さんって、これまで私は特に好きとか嫌いとか思ったことのない人だったんですけど、元プロレスラー(しかもヒール!)ということもあり、すごく元気な人ってイメージがありました。病気という話題には遠い存在というか。

でも病気は誰でもかかる可能性がある。
しかも北斗さんは自分と3つしか歳が変わらないので、いろんな意味ですごくショックを受けました。

私は母を乳がんで亡くしているため、毎年の健康診断のときに乳がん検診も必ず受けるようにしています(もちろん子宮頸がん検診も同時に受けてます)。

とりあえず毎年検診を受けていれば、もし乳がんにかかっても早期発見ができて大事には至らずに済むのではないかと安心していたのですが、今回のニュースを聞いて、必ずしもそうではないということがわかり、愕然としました。

聞くところによると、北斗晶さんは毎年ちゃんと乳癌検診(しかもマンモグラフィーと超音波の両方)を受けていて、前回の検診では異常がなく、それからまだ1年足らずなのにガンになってしまったとのこと。

どうやら発生した箇所が悪く、進行も早かったみたいです。

乳がんリスクについて

このようなニュースが流れると、いろんな情報番組で、検診の大切さや乳がんリスクの高い人の話題が増えます。

一般的に、リスクが高いのは以下のような条件だそうです。

・未婚である
・出産未経験である
・出産回数が少ない
・高齢出産である
・授乳未経験である
・初経年齢(生理の始まり)が早い
・閉経年齢(生理の終わり)が遅い
・近い家族(母親、姉妹)に乳がんにかかった人がいる
・飲酒習慣
・運動不足

・・・私はほとんど当てはまるので、これだけ見ると本当に不安になります(´・ω・`)。。。

しかし忘れてはいけないのが、

「リスク要因がひとつも無い人でも、乳がんにかかる人はたくさんいる」

そして同時に、

「リスクが高い人でも、一生乳がんにかからない人もたくさんいる」

という事実です。あくまで確率があがるという話であって、リスクが高い人は病気になるという確定論でもなければ、リスクの低い人が絶対かからないという安心な話でもない。

私の母は、親族に乳がん患者もいないし、お酒も飲めない、30歳までに子供2人の出産を経験(初潮年齢は知らないけどw)、踊りが趣味で定期的に適度な運動もするという、リスク要因にはほとんど当てはまりらない人でしたが、乳がんにかかってしましました。

また北斗さんもお子さんも2人いらっしゃるので出産経験もあり、近いご家族には乳がん患者はいないそうなので、それほどリスクが高いとも思えません。

 

乳がんを少しでも遠ざける、予防効果の高い食べ物を調べた

定期的な検診が一番の予防であるのはもちろんなのですが、とはいえ少しでも乳がんになりにくい身体を目指したいところ。

乳がんリスクを遠ざける食べ物を知り、日々の食生活に取り入れていくために調べてみました。

大豆、大豆製品

大豆に含まれるイソフラボンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があるため、それ自身にがん細胞の発生を防ぐ働きがあります。

ただイソフラボンは体内で女性ホルモンであるエストロゲンの過剰分泌を防ぎ乳がんを発生しにくくする抗エストロゲン作用がある反面、女性ホルモンと似た分子構造のため、エストロゲンが不足している際にはその働きを補充する作用もあります。

そのため過剰に摂取すると、ホルモン依存性の乳がんに既に罹患している人や、閉経後の女性の場合は、かえって乳がんを促進してしまう可能性もあります。

大豆製品はできるだけ食品からの摂取にとどめ、更年期障害の治療など特別な理由がない限り、サプリメントなどで過剰に摂取することのないように気をつけるべきでしょう。

 

ブロッコリー、ブロッコリースプラウト

ミシガン大学総合がんセンターの研究結果で、ブロッコリーやブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンという成分が、癌幹細胞を死滅させ、新しいがんの増殖を抑制することがわかりました。

ブロッコリーにはさらに特筆すべきMMTS(メチルメタンチオスルホネート)という成分が含まれています。

MMTS(メチルメタンチオスルホネート)は、変異した細胞(ガン化しはじめた細胞)を修復してくれる成分です。

予防だけでなく、修復する成分まで含まれているところが、ブロッコリーがガン予防の最強の野菜だといわれるゆえんだと思います(^^)

また、ブロッコリーの注目すべき成分のひとつに、近年発見された「ブロリコ」があります。

ブロリコは免疫細胞を活性化、特にNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させる働きがあるのですが、その活性効果が他の食品に比べて高いのが特徴です。

どのくらい高いかというと、

  • アガリクス(β-グルカン)の約50倍
  • メカブフコイダンの約60倍
  • DHAの70倍以上
  • スルフォラファンの100倍以上
  • アサイーの約240倍
  • プロポリスの1000倍以上

なんかすごいですね(;’∀’)

ただこのブロリコという成分は特別な抽出方法でないと取り出せないらしく、普通にブロッコリーを食べるだけでは摂取できないのが残念。

今のところ、ブロリコを摂取するにはサプリメントという方法しかないみたいです。

私は以前、子宮頸がん検診の結果が3aだったとき、免疫力を上げるためにブロッコリーから抽出した成分「ブロリコ」のサプリを飲み始めました。

4a2c980501f0cb70723afed63fe27210_w子宮頸がん検診3a。生活改善とサプリメントで自己治療しました
2年前、健康診断で受けた子宮がん検診で、人生初の「3a・軽度異形成」という結果が出ました。その後受けた組織診でもやはり3a。 ...

正常に戻った今は、いつも常備して免疫力が落ちてるなと感じるときに飲むというスタイルをとっています。


↓「ブロリコ」 公式オンラインショップ

 

ゴーヤ

血糖値やコレステロール値を下げる作用があるため糖尿病に良いとして話題になったゴーヤ。

米国のセントルイス大学のランタ・レイ(Ratna B. Ray)氏や、米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らの研究結果によると、ゴーヤのエキスが人間の乳がん細胞を抑制する効果があることがわかりました。

また、その後のさらなる研究により、膵臓がんの抑制にも著しい効果が見られることがわかったそうです。

もともと私はゴーヤが大好きで、夏はよく食べるのですが、野菜として出回るのは夏だけですので、ゴーヤが買えない時期はパウダーを取り寄せて青汁として取り入れています。

goyaゴーヤには強力な乳がん抑制効果が!パウダーで取り入れる
今日、Facebookのタイムラインで気になる記事を発見しました。 ゴーヤにはガンを強力に抑制する効果があり、とりわけ乳がん細胞の増...

パウダーですがやはりゴーヤなので苦いです(笑)

私はニンジンジュースやフルーツジュースに混ぜて飲んでいます。

 

コリンを含む食材

コリンは、食事からしか摂取できない必須栄養素ですが、このコリンに乳がんを抑える作用があるそうです。

コリンを充分に摂取している女性は、そうでない人に比べて25%も乳がん発症率が低いとのこと。これは無視できない数字です。

コリンを多く含む食材は、卵、コーヒー、大豆、レバー、カリフラワー、小麦の胚芽など。

 

結局は、個々の体の問題

そもそもどのガンであっても、遺伝子のコピーミスで出来てしまったガンの芽を、自分の免疫で退治しきれなかった状態が積み重なるのが原因とされています。

であれば、まずは自分の免疫力を正常にする生活を心がけたうえで、もしガンになってしまったら全力で治療をがんばる、というのが一番いい考え方なのかなという気がします。

リスクにビビって好きなものを我慢して(私の場合はお酒w)、生活の質(QOL)を下げてしまっては人生楽しくないですしね。

自分自身の免疫力をアップする、野菜ジュース(人参リンゴジュース)

私は自分の体を整える目的で、毎朝、野菜ジュース(人参リンゴジュース)を作って飲んでいます。

きっかけは、末期がんから完治を果たした、ムラキテルミさんという方の記事を読んだことです。

世にも美しいガンの治し方
http://murakiterumi.com/cancer

このサイトを拝見すると、免疫力がいかに重要かがよくわかります。

ムラキさんのご指導にあたった石原結實先生の考え方も、私にはとても納得がいくものだったので、早速、先生の著書と低速ジューサーを購入し、野菜ジュース生活を始めたというわけですw

じつはちょっぴりめんどくさくなり、ここしばらくサボり気味でした。。
が!これを機に、また今日から再開したいと思います(^^)