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老化の犯人、「糖化」と「AGEs(終末糖化産物)」対策を考える

更新日:

おそらく世の中のほとんどの女性が願うアンチエイジング。

老化を進めてしまう原因としてこれまで「活性酸素」というワードはよく耳にしていました。

がが、今日、お昼の番組バイキングのひるたつコーナーを見ていたところ、最近の研究でわかった老化の原因物質として「AGEs(終末糖化産物)」が紹介されていました。

何?!AGEs?2ちゃんねる用語じゃないよね?age・・・
これはあまりチェックしていなかった・・・

今後のアンチエイジングのためにも、AGEsについて調べてみました。

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AGEs(終末糖化産物)って何?(ざっくり)

AGEsとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)の略称。

タンパク質と糖分が加熱されることにより、糖化反応やメイラード反応(食品を焼いたり揚げたりするとこんがり茶色い焼き色が付くアレ)を起こし生成される物質のこと。

これが健康や美容に対し様々な悪影響を及ぼし、老化を進める原因となります。

有名なところでは、糖尿病が悪化すると失明や四肢の神経障害となるのは、このAGEsが原因だそうな・・・。怖すぎる。。

そのほかにも、心筋梗塞、動脈硬化、白内障、骨粗しょう症、シワやたるみなどの原因となります。

AGEs(終末糖化産物)はどうして溜まるのか?

体内で合成される

血中のブドウ糖が過剰になると、体内のタンパク質と糖が結合し、体温で加熱されて「糖化」が起き、AGEができてしまいます。

恐ろしいのは、高濃度の糖がある状態が続くと、体内に蓄積されて元に戻らなくなってしまうということ・・・!

食べ物からの摂取

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タンパク質と糖が加熱されてできた物質からAGEsは作られます。

つまり、食品を焼いたり揚げたりすると、こんがり茶色くて美味しそうな焼き色が付く・・・、あの状態こそがAGEsです。

食べ物として体内に入ってきたAGEsの7%は、排泄されずに体内に留まってしまうのです( ゚Д゚)

AGEsの多い食品、少ない食品

AGEsの多い食品

こんがり茶色くて美味しそうな焼き色にAGEsが発生するので、わかりやすく多いのは

「焼き目のついている(おいしそうな)食品」

です。

AGEsの少ない食品

生野菜やお刺身など、できるだけ加熱されていない食品が、AGEsの少ない食品です。

AGEsを溜めないためにはどうすればいいのか?

調理法に気を付ける

AGEsを多く発生させる調理法ワースト順位は、

1.揚げる
2.焼く・炒め
3.煮る・蒸す
4.生

なんだそうです。

つまり、できるだけ焼き色を付けない調理法にすることが、AGEsを抑えるコツといえます。

血糖値を上げにくい食べ方を心がける

いくらAGEsを発生させるからといって、揚げ物や焼き物を全く食べないのは寂しすぎますよね・・・(´・ω・`)

血糖値が上がると、AGEsが体内で発生します。

つまり、少しでも血糖値の上昇を抑えるように心がければ、その分AGEsの発生も少なくなるわけです。

そのためには、

1.野菜 → 肉・魚 → ごはん・パン・麺 の順に食べる
2.よく噛んでゆっくり時間をかけて食べる
3.腹八分目を心がける
4.血糖値の上昇を抑えるお酢を料理に取り入れる

これらを実行すれば、血糖値の上昇はかなりゆるやかになります。

まあ、これらはダイエット的な観点でもよく言われることですよね。。
そんなんわかってるわい!それができれば苦労しないんじゃ!って感じもしますが(汗)

しかしながらやはり昔から言われている健康法には間違いないようです。
できるかぎり、心がけたいものです。

UV対策を心がける

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紫外線を浴びると、角質層のAGEsが増えるそうです。。。

メラニンや活性酸素を発生させるだけじゃないんですね、紫外線。ヒィ~。。。

かといって、全く外出しないわけにもいかないし、たまには外でレジャーもしたいので、紫外線を浴びるときはしっかりUV対策が必要ということですね。

 

まとめ

AGEsについていろいろ調べてみて思ったのは、AGEsを溜めにくい生活とは、今までもよく言われてきた、いわゆる

「健康的で太りにくいとされるライフスタイル」

なんですよね。

最近はつぎつぎに新しい健康用語が出てきてはテレビ番組で大げさに不安をあおる風潮があるので、いちいち気にしてしまいますが、結局のところ、なんでも食べ過ぎ・やりすぎをしないように心がけるのが大事なのかなと思います。

AGEsを溜めにくい生活スタイルと挙げられていることは、普段も自分が気を付けていることでもあるので、今後も継続して気を付けていきたいと思います。

 

 

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